背中の痛みとすい臓がん

背中の痛みは加齢や筋肉疲労からくるものだけではなく、内臓の機能低下や心臓病など内科的な原因で痛みがくることがあります。

そのため、背中の痛みを軽く考えほっておくと恐ろしい病気を見逃してしまうこともあるので、背中の痛みが徐々に強くなったり、長期間続くようであれば、病院へ行って診察をうけることが大切です。

背中の痛みが症状にでる病気の一つにすい臓がんがあります。

すい臓がんは膵臓にできる悪性腫瘍で、初期のがんではこれといった症状がでないために発見が遅れる場合が多く、患者の多くは発見から2年以内に亡くなるケースが多い恐ろしい病気です。

すい臓がんは背中の痛みで初めて発見されることがよくあります。

すい臓がんは死亡率が高いがんですが、早期発見で助かることもあります。

普段より胃が思い、みぞおちに違和感があるなど普段と少しでも違う感覚を感じたらすぐに病院に行くことが早期発見につながります。

すい臓がんとは


すい臓がんとは膵臓にできる悪性腫瘍で発症率は年々増加しています。

このすい臓がんは初期に特徴的な症状がないため、発見が遅れることが多く、男女全体でみるがん死亡数で胃がん、大腸がん、肝臓がんに次いで第5位にランキングされています。

すい臓がんとはすい頭部に多く見られ、すい管から発症するケース約90%を占めています。

すい臓がんは進行も早いうえ転移の可能性も高いため根治が難しいがんと言われています。

すい臓がんは、一般的には切除が可能な場合は手術をおこないますが、切除が困難な場合には、バイパス手術や放射線治療、化学療法などを組み合わせた治療を行います。

すい臓がんの治療は近年多様化しており、病院によって設備や治療技術に差があるため、医師個々の治療に対する考え方や治療法に大きな差があります。

そのため、患者自身がよいと思われる治療法を選択するには、主治医以外の医師の意見を聞くセカンド・オピニオンが非常に重要とされています。

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