健康だと背中に痛みを感じることはないの?

健康だと背中に痛みを感じることはないの?そんなことはありません。

健康でも、肩や背中が不自然な姿勢や同じ姿勢を長くし続けたことにより痛みが一時的にあることがあります。

しかし、怖い病気もあります。

我慢できない痛みが続く、重い感じもする場合は心臓病や肝臓病の恐れがあります。

背中の下の方の左右どちらか一方だけに痛みがあり、寒気もある場合には腎盂腎炎の疑いがあります。

肩甲骨の下あたりや片側が痛み、発熱、悪寒、吐き気も伴う場合は、胆石や十二指腸潰瘍、すい臓炎、胃潰瘍の疑いがあります。

背中だけでなく、肩や腕や首まで痛み、痺れもある場合はむちうち症、頚肩腕症候群などの疑いがあります。

多くは閉経後の女性に起こり、背中の痛みが長く続く場合は骨粗しょう症の疑いがあります。

種類によって内科か整形外科の受診となります。

不健康だからといっても必ず背中に痛みを感じるわけではありません


様々な病気のために背中に痛みを生じることがあります。

不自然な姿勢を取り続けていたために起こるような背中の筋肉の緊張や疲労から来る痛みもありますし、胃腸などの内臓系の不調と関連している場合もあります。

心臓病、胆石、腎盂腎炎、とあらゆる病気のサインとして現れるのです。

背中のどこが痛むのか、どのような痛みがあるのかによって、潜む病気は異なってきます。

しかし、不健康だからといっても必ず背中に痛みを感じるわけではありませんよ。

このように体の不調が間接的に別の部分に現れるということは他にもあります。

子宮や卵巣、腎臓の不調が腰痛となって現れたり、胃、胆嚢、すい臓の不調がわき腹に現れたりします。

足裏のつぼもそうです。

体の悪いところのつぼを押すと激しく痛むといいます。

体ってほんとうに不思議ですよね。

どんな病気も早く発見し治療できた方が良いに決まっています。

体から出されているせっかくのサインを見落とさないようにしなくてはなりません。


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